先日、新規のお客様からブレスレットのリメイクのご依頼がありブレスレットをバラした時の事です。

そのブレスレットの中に妙に引っ掛かるブルーレースアゲートのビーズがありました。


その石をチェックしていると穴周りの色が薄く剥げてプラスチックっぽい物が覗いていました。

お客様の了解を得てビーズを氷の上に乗せましたが全く変化がなく、天然石ではないことが解かりました。

お客様にその事を伝えたところ「高かったのに〜」とショックを受けられたご様子でした…でしょうね〜。

残った石は要らないと言う事でしたので重さを量ってから割ってみましたが完璧にプラスチック製でした。

重さも10mmビーズの1.4gと同じでしたので、穴周りが薄くなっていなかったら見逃していたかもしれません。

おまけに、何個かあったビーズのレース模様も微妙に違えて作ってありました

ただ、妙に嫌な気がしたのでプラスチック製と解からなくてもその石を除いてのリメイクをしたと思います


それにしても、まさかあんなに手の込んだブルーレースアゲートのプラスチック製がある事に驚きました。

あれが出来るならほとんどの天然石がプラスチック製で出来ると言う事で・・・

一般の方ならたぶん解からないだろうな〜(○○産恐るべし)

もしもご自身の天然石が不安になったら氷の上にビーズを乗せて氷が融ければ天然石だと解かります。

プラスチックやガラスでは氷に変化はありませんが熱伝導率によって天然石の場合は氷が融けていきます。

勇気のある方はお試しあれ!(もしも氷に変化がなくてもショックを受けないでね〜)


 
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